自己紹介


ダンスインストラクター /DJ
ズンバインストラクター


【好きなジャンル】 カリブ、中南米地域の音楽とダンス
サンバ、ボサノバ、サルサ、ズーク・ラブ、チャチャ、アシェ、フォホー、メレンゲ、バチャータなど
Samba, Bossa Nova, Salsa, Zouk Love, Cha cha, Axe, Forro, Merengue, Bachata

【こんな理念もっています。

  • ダンスは、人間らしさの一部。文化の一部。欠かせないパートである。
  • ダンスは、人と人とを繋ぐコミュニケーションツールである。
  • ダンスをとおして、より良い人間関係をつくり、さらには社会環境をつくることができる。
大学進学時は、心理カウンセラーを目指していましたが、ダンスとの出会いから、カウンセラーとしてではなく、ダンスを通して、人々が日常から幸せを感じられる環境づくりに関わりたいと想いダンスインストラクターの道を選びました。


信条は。。。

私は音楽とダンスをとおして、元気になれる、笑顔になれる心地よい環境をつくります!
私の伝えるダンスは、”だれでも踊れる!生活の一部にある!”ダンスです。


【レッスンの特徴】


いい音楽!
 いい音楽があるから、いいダンスが生まれます。
 レッスンでは、さまざまなジャンルから厳選された
 聞いてるだけで気持ちいい曲を紹介します。

リズムにのって、動く、歩くことからはじめます!
 たとえば、体がかたくても大丈夫。
 リズムにのって、自然に気持ちよく体を動かすことの楽しさを伝えます。
 
ペアダンスについて
 中南米では欠かせないペアダンス。たとえば、サルサなど。
 女性ながらも男性パート(リード)を得意とし、
 気持ちよく踊るコツを男性女性両方の視点で伝えます。



【プロフィール】

早稲田大学 人間科学部人間健康科学科卒業。

大学在学中、サークル活動(早大ラテンアメリカ協会)で、サルサ、サンバなど中南米とカリブの音楽にどっぷりはまる。これをきっかけに、カバキーニョ、タンタン、パンデイロ、タンボリン、ガンザ、コンガ、ボンゴ、マラカス、ギロ、クラーベなど様々な楽器に触れリズムを学び、楽しむ。
一方で、踊ることにも興味を持っており、ときおりレッスンやワークショップに参加する。
そんななか、学生サンバ連合「ウニアン・ドス・アマドーリス」のダンスワークショップでTropical NY主宰あおちゃんに出会い、そのレッスン方法やダンスの概念に衝撃を受ける。
以来、あおちゃんの元でダンスを学び、大学在学中よりインストラクターとして活動を始める。
国内外各地のワークショップにも同行し、子供から年配の方まで楽しめるレッスンスタイルを身につける。

自身でも海外でのレッスン提供・受講やイベント出演・参加経験多数。
訪れた国は、アメリカ(NY)、ブラジル、キューバ、アルゼンチン、スペイン、オーストラリア、タイなど。
特にブラジル、NYでは定期的に研修を続けながら、”人”との繋がりを大切にし、現地のリズム、空気を吸収している。

ダンスは言葉や国籍、人種を超えた最高のコミュニケーションツールであることを実感し、各地で実践している。現在は、音楽とダンスの力を心から信じ、東京でのスタジオレッスンを中心に活動中!

【特記】
心理学専攻から転籍、文化人類学を学び「カリブ・ラテンアメリカ地域のダンスに関する一考察」をまとめる。ブラジル最大のTV局Rede Globoの有名サンバ番組「Esquenta!」の外国人サンバコンテストで優勝。ブラジル・リオのサンバカーニバル参加。江戸川大学社会学部人間心理学科「世界の身体文化演習」授業サポート。剣道2段。ズンバインストラクターライセンス取得。